| 茅ヶ崎里山公園での糖尿病対策ウォーキングの途中にお詣りさせていただきました。 
 日本武尊が東征の際に石に腰掛けて大山を眺めて休憩したという伝説があり、
 その石を御神体として社を建てたのが腰掛神社の始まりということです。
 本殿脇には、そのときの石と伝えられる腰掛玉石が祀られています。
 
 
 腰掛神社
 神奈川県茅ヶ崎市芹沢2169
 
 <主祭神>
 日本武尊(やまとたけるのみこと)
 大日霊貴命(おおひるめむちのみこと)
 金山彦命(かなやまひこのみこと)
 白山彦命(しらやまひこのみこと)
 宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)
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